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予防医学と抗酸化栄養素

医学と医療の発達によって、治療技術や治療法はめざましい進歩を遂げましたが、その反面
様々な環境汚染によって私たちの生活環境や食生活は汚染され、その結果現代人を脅かす
生活習慣病にかかる危険性は増える一方です。


ここ数十年の近代化による生活環境の変化によって私たちの体内で活性酸素が大量に発生しやすくなり、
その結果深刻な病気を引き起こす原因となっています。


予防医学の立場から考えると、病気になる前に活性酸素の害から体を守る事が大事であり、
分子レベルで活性酸素の害から体を守り病気にかからない体作りが必要になってきます。


その為のキーワードが「抗酸化」なのです。


「抗酸化」は予防医学にとってのスタンダードなテーマであり、それは必要な栄養素を摂取する事に
よって活性酸素の害から身を守る事です。こうした栄養素の事を「抗酸化栄養素」といいます。


「抗酸化栄養素」は、普段私たちが摂取している色々な食品に含まれており、予防医学と言うより
予防栄養学と言った方がいいかもしれません。


「抗酸化栄養素」をざっと挙げてみますと、ビタミン・ミネラル類、ラクトフェイン、コエンザイムQ10、
リコピンやルテインなどのカルテノイド類などで、そのいくつかは耳にされた事もあると思います。


「抗酸化栄養素」を野菜や果物から積極的に摂取する事により、活性酸素対策を十分行なっていくことが、
予防医学が注目されている現代にとっては、まず第一に重要な事であると考えます。
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