予防医学と食生活

病気の発病を未然に防ぎ、予防を目的とする医学のことを予防医学と言いますが、予防医学の基本は
免疫力を高め、活性酸素の害からいかにして体を守るかにあると思います。


体の免疫力を高め活性酸素による体の酸化を防ぐ方法として、予防医学では野菜を多く摂る事を
勧めています。日本人は野菜不足の傾向にあり、癌やその他の生活習慣病にかかりやすくなっており、
老化や病気に対する抵抗力が衰えてきているのが現状です。


予防医学では、野菜などの抗酸化成分が多く含まれている食物を積極的に摂取する事により、
活性酸素の過剰発生を防ぎ、老化や病気を防いでくれるものと考えます。


緑黄色野菜にはビタミンCやビタミンE、カロテノイドやポリフェノールなどが豊富に含まれており、
これらの抗酸化物質が活性酸素除去に非常に有効であるのです。


日頃から野菜を多く摂り、偏った食事や不規則な生活、飲酒や喫煙などを控え、体の免疫システムを
衰えさせないように心がける事も予防医学的見地から見て必要な事です。


特に免疫力を上げるのに効果的な野菜が淡色野菜で、淡色野菜は白血球を増やす働きがあるので
病原菌やウイルスや癌細胞などの消滅に大きな助けとなります。


このように見てみますと、予防医学は免疫学といってもいいような気がします。


その主役がビタミン、ミネラル類であり、日常の食品に含まれているため、私たちの心がけ次第で
生活習慣病を始めとするあらゆる病気から身を守る事が出来るのだと思います。


野菜不足になりがちな現代人ですが、サプリメントや野菜ジュースなど、工夫次第で抗酸化成分を
積極的に摂る事はすぐ手の届くところにあるのです。
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